簿記検定試験は、一定以上の点数取得により、合格ということになります。この合格点数というのは回の難易度で変わるというものではありません。そのため、回によっては、難易度が高くなり、合格率が非常に低いという事があります。このような事から、簿記検定合格には運も必要だと言え、仮に1度不合格になったとしても、再度挑戦してみるべきだと言えます。
菅直人首相は27日夜、東日本大震災の復興担当相新設に伴う人事を終えたのを受け、首相官邸で記者会見した。自らの進退に関し、首相は「2011年度第2次補正予算案、再生可能エネルギー促進法案、(赤字国債発行に必要な)特例公債法案の成立が一つのめどになる」と述べ、これら三つの成立が退陣の条件との認識を表明した。ただ、具体的な時期は明らかにせず、8月31日までの延長国会中に退陣するかは依然不透明だ。
首相の会見は今月2日夜以来。首相は同日の民主党代議士会で、震災と原発事故対応に「一定のめどが付いた段階」で退陣する意向を示していた。首相はこれまで、退陣時期の明示を求める岡田克也幹事長ら党執行部に対し、これら三つの成立に意欲を示していたが、首相自身が自らの言葉で「一定のめど」を具体的に説明したのは初めて。
27日夜の会見で首相は、延長国会中に3条件が整わなかった場合の対応について「(これらの)成立をもって『一定のめど』と申し上げている」と述べ、退陣時期には触れず続投への意欲をにじませた。再生エネルギー法案が成立しなかった場合に衆院を解散する可能性については「何としても私の内閣の責任で成立させたい」と強調し、否定しなかった。
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高木勝氏(たかぎ・まさる=明治大教授、現代日本経済論)26日、肺がんのため死去、65歳。通夜は29日午後6時、葬儀・告別式は30日正午、東京都中央区築地3の15の1、築地本願寺で。喪主は妻、紀子(のりこ)さん。
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東京都と東京23区清掃一部事務組合は27日、一般家庭ゴミなどを処理する23区内の清掃工場のうち、江戸川清掃工場で発生した焼却灰から、1キログラムあたり8千ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたと発表した。同組合によると、灰はフィルターで集められ、運搬時などは密閉しているほか、施設周辺の空間放射線量の測定結果からも、外部環境への影響はないとみている。
都などによると、一般廃棄物の焼却灰の放射線量を測定したのは福島県をのぞく自治体では初めてとみられる。
環境省は今月23日、「福島県内の災害廃棄物処理の方針」として、1キログラムあたり8千ベクレルを超える灰については一時保管とし、8千ベクレル以下については一般廃棄物最終処分場(管理型最終処分場)での埋め立てが可能とした。福島県外の指針は示されていないが、都はおおむねこの基準に沿って処理する一方、国に、福島県外での取り扱い方法を策定するように要請した。
清掃工場から発生する灰には、焼却後に焼却炉の中にたまる「主灰」と、焼却時にフィルターなどに集められる「飛灰」がある。
今回、1キログラムあたり8千ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたのは江戸川清掃工場の飛灰で、9740ベクレル。同工場の主灰や、ほかの清掃工場の飛灰、主灰は8千ベクレルを下回った。
このため、江戸川清掃工場の飛灰は当面、工場内の放射能を遮れる施設で一時保管される。それ以外の灰については、最終処分場に埋め立てるという。
都では、今後も灰を継続して調査するとともに、多摩地域の市町村にも調査を要請する。
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産経新聞・FNNの合同世論調査で、「首相にふさわしい政治家」を聞いたところ、出馬に意欲を示すか民主党内で名前の挙がっている鹿野道彦農林水産相、樽床伸二元国対委員長、小沢鋭仁元環境相、馬淵澄夫前国土交通相はいずれも1%に満たなかった。菅直人首相が交代に向け、70日間の延長国会という「バトンゾーン」(輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長)に入りながらも、「菅降ろし」が決め手を欠くのは、これら「次の走者」がドングリの背比べ状態であることも大きいといえる。
「ポスト菅」の最有力とも言われている野田佳彦財務相は5月28〜29日の前回調査後の6月9日、次期代表選に出馬する意向を周辺に伝え、米倉弘昌経団連会長も14日の産経新聞のインタビューで野田氏待望論を口にした。それでも、前回の0・7%を2・6%へと微増させた程度だった。
民主党内の大勢が早期の首相退陣論で一致しているにもかかわらず、「一球入魂で職責を果たすのみだ」と財務相の仕事に専念する考えを強調し続けていることが影響しているとみられる。
今回、選択肢に加わった鹿野氏(0・4%)、樽床氏(0・1%)、小沢氏(同)、馬淵氏(同)に至っては1%にも満たず、世論から事実上後継候補とは受け止められていない。
比較的、高い支持を得たのは現時点で名乗りを上げていない前原誠司前外相と枝野幸男官房長官だ。
前原氏は今年3月に外国人献金問題で外相を辞任。4月の調査で4・6%となり6位に落ち込んだが、徐々に支持を回復させ今回は前回を4・5ポイント上回る12・1%で、4カ月ぶりにトップに返り咲いた。枝野氏は前回(10・0%)よりも1ポイント下がったが9・0%で2位となった。
首相は内閣不信任決議案が否決された6月2日の退陣表明以来、「若い世代にいろいろな責任を引き継いでいきたい」と繰り返している。しかし、トップの前原氏が10%前後をうろついているようでは、衆目の一致する後継者がいるとはいえないのが実情だ。
首相自身はわずか2・3%で、前回より3・3ポイントも下げたが、首相が置かれた現状を周辺はこう解説した。
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